偶然日記

いまのテーマは愛と適切な距離感♡

大学生の時、慢性的な暴力(殴る蹴る)を振るってきた塚岡雄太というやつが(わたしはそいつのアシスタントをしていた)、やはり許せない、わたしも未熟で双極性障害だったし落ち度があったが。

上手くお酌が出来なかったイベントの帰り(わたしはただ働きで参加した)、「今日のお前最悪だった」とプラットフォームで蹴りを入れられた、となりには古い付き合いというカメラマンの男もいたが見て見ぬふり。

カメラマンはイベントの打ち上げ中、塚岡にわたしが殴られていた瞬間を見ているが(見ているどころか隣にいたが)

「あいつはいいやつだから」と。は? 殴るやつがいいやつ?

死ねばいい。

 

死ねばいいひとってほんとにいるね。

 

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久しぶりに検索したらリツイート0の投稿ばかりで力が抜ける。もう死んだも同然じゃないか。こいつの職種で、リツイート0お気に入りも0は、もう……。

だれからも相手にされなくなったんだろうな。わたしも信頼できる大人たち(大学教授)に言いふらしたから。もうこいつを授業に呼ばないで下さいと。

 

そういう時代です。

 

 

許せない人はいつまでも許せなくていい。許せないまま、わたしは秋のおしゃれを考えたり、カフェでシフォンケーキを食べたり、だいすきな本屋さんへ行ってときめいたり、やさしくあたたかな女友達と会っておしゃべりしたり、できる。