2020-12-01 ■ 「ハナレグミ」というタイトルで、前回書いたことは撤回。 なぜなら書いた日の晩に象徴的な夢を見たから。どんな夢かはたぶんまた今度書く。 小声のわたしと、大きく声をはりあげたいわたし ふたりが話し合えるように、ちょうどよい解がでるように。 そしてかき消されがちな小声のわたしの声には、注意深く耳を澄ませて。 おだやかな日々がベースで、いいのだ。やはり。