占星術的には風の時代というものが、今年の12月後半から始まってゆき、それは200年にわたるそうなのだけれど
どんなことが起こるのか、でも風の時代って、いいなぁ。
布団に入って何となく浮かんだのだけれど、
風の時代は死んだ人たちも、ふわっとこの世界に呼べて、声を聴いたりできるようになるんじゃないか? と予感。
もっといえば死んだ人たちも生きている人と対等に、この世界に存在しているイメージ。
意思疎通などできない、と思わされていた存在たちと、コミュニケーションが取れてゆく、そしてそれぞれが「風とおしの良い」距離感で、生活し、光を見つけてゆく。
そんなイメージが浮かびました。
風の時代の扉は12月後半に開かれるそうです。大きな幕開け。
楽しみに、待っていよう。