わたしあばずれだったんです そういったらあの人興味持ってくれたかな カフェに置いてあった銀色夏生の「ひとりが好きなあなたへ」読んでいたら涙が止まらなくなって鼻水出るぐらい泣いて(時節柄申し訳ない) 帰り道同じ本買って帰った。エスカレーターで …
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