「どうやら私は人様から女と思われているらしい」
ということにようやく気がついたこの頃。
気づいたときは驚きましたよ。
わたしは自分のことを、人間、と思っている。
いや、もっと実感に即して言うと人間というより、「性別とかないのっぺらぼうのぬりかべ」みたいなものとして自分をとらえている。
それでいままでの人間関係のことで「もやっ」とした出来事って、
ぜんぶ、ぜんぶがぜんぶ!!!
相手はわたしのことを「女」と認識している
わたしはわたしのことを「性別のないぬりかべみたいなもの」と認識している
というずれから起こってきてる
と、気づいた。
もう、ぜんぶがぜんぶ、そうだった。その齟齬が原因だったんだ。
いやー
ほんと
謎が解けましたわ。。。。。。
これは相手とわたし、どっちが悪いっていう問題でもないかもしんない。
長くなりそうなのできょうはこのへんで
寝る。