なんでわたしの恋愛がうまくいかないのか、
とくに男の人のことでしょっちゅう傷つくのか、
2日前くらいに理由がぼんやりとわかり、
さっきのお風呂タイムで
これだ!!!
っていうはっきりとした原因がわかったんだけど、
眠すぎるんで
キーワードだけ書いて後日思い出すことにする。
キーワード。
第二人格がしゃべってる
松本俊彦さん
第二人格が出てくると膜が大きくなり、その膜はパン包丁みたいにギザギザしてて、傷つきやすい小声の自分を守ってる
多少なりとも好意をもらったことはあるけど、それをなかったことにしてモテないことにした方が傷つかずにすむ
合コンだとうまくいく女性
男性たちはわたしのことを女性として捉えているが、わたしの中に自分は女性なのか?という疑問やそうでありたくない(ミソジニー)感情や男性に対する憎しみが渦巻いており、
わたしを女性と認識している男性と、
女性として認識されたくないわたし。
両者の間でコミュニケーションがずれる。
例えばわたしが好きな映画の話をしていて、
相手の男性に
「女性はその映画好きな人多いですよね」
とか言われると
ん?何を言ってんだ?
となる。
自分の中に
わたし=女性
という式がないので、一瞬話の意味がつかめず混乱する。
あとレズビアンだと間違われることもたまにある。
そんな風な「ずれ」が続くと男の人も、
「ああこの人は女性として扱われたくない思いがあるのかな? この人は女性が好きな人なのかな?余計なこと言っちゃいけないなー」
とか思っちゃうかもしれない。
あ、キーワードだけ書くつもりが……
キーワード続き。
花の川沿い自転車男
の話を某所でしようとお風呂場でリハーサル?していたら、声がでかくなって、あ、今の自分第二人格?
ハーブティと吉野家
セックスやジェンダー論?の話で喧嘩
→第二人格登場?
ほんとうの自分は
小声で傷つきやすい
それを守るための第二人格は
語彙力がすごくて自虐が上手すぎて声が大きくどこか切れる感じの攻撃的な物の言い方、正論多い
あと同性ウケ優先
嫉妬されないため、責められないために自虐多すぎ
ほんとうの自分じゃないのでコミュニケーションが深いところではうまくいかない
その場で笑いが取れたりすることはある。
第二人格はうまく私を守ってくれた
ありがとう
国連で働く人、トゥーティッキ、上野千鶴子、ビヨンセ、シンガーソングライターに憧れる自分
その憧れがかえって自分を苦しめてる
ハーブティの先生のインスタの男性コメント見てとっさに思ったことに自分でもうんざりして
、ああもうすべての男性に批判的になるのはやめたいと心底思った。
タクシーのラジオで聞こえてきた女性のアナウンサー?
時間がゆっくり流れてる
喫茶店で本読みながら優雅にお茶飲んでそう
古本屋さんで働いてそう
とか言われる。
ストリップが好き
女子プロレス観に行く
陰毛が……
みたいな話をすると「えっ」って空気になる。
殺傷力の高い
児童文学には出てこないような過激な言葉は本当は使いたくないし見たくもない
怖い声を聴いていた
これからは自分の声を聴く
ねむいねる