きょうみた夢
つづき、というか夜中に起きてオレンジジュース飲んだあとの夢
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Y(イケメン)に愛されている
温泉などある神勝寺のような学校
そこに通っているわたし
学級委員みたいなことをしている
学級委員だから一限が始まるもっと早くに行かなきゃならないのに、
朝5時に登校しなきゃなんないのに、なぜか連日、
温泉などゆっくり入ってから8時半過ぎに登校してしまう。
でもみんな怒らないしわたしじしん学級委員の勤めも楽しくできている。
やさしい女の先生が、
「まりなちゃんは自分のこと、女性だって気づいていないから、登校時間が遅れてしまうのよ。「朝5時に登校しなさい」ってまりなちゃんは男の子から指令を受けたけれど、その男の子がまりなちゃんのことを女性だと認識して女性に向かって指令をしたから、まりなちゃんの脳の中にはその指令が入ってこなかったのよ」
みたいなことをやさしく言われホッとする。
Yのバイクの後ろに乗るけれど、
Yは飛ばし過ぎるわたしはすこしずつ、Yの背中を抱きしめることにする。
われわれのバイクは対向車線の小学生の男の子の乗っていた自転車とぶつかり、その自転車の前輪を飛ばしてしまう。
まいにちさぼってるから一回も出たことはないけれど、
体育の女性教師はへんで、生徒全員を裸にして授業を受けさせる。
数学の教師はフィンランド人で、公文みたいに暗算ばかり生徒にさせる。
どうやらこの広い学校には宝物が眠っているらしくて、
万一それを生徒が見つけても、先生にありかを吐き出させるように、
授業によって生徒を洗脳させているようだ。
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目を覚まして
わたしを愛してくれたYのことを思い出すけれど、
Yもわたしのことを洗脳していたのかなとおもう。
授業をさぼっていたわたしは先生からの洗脳は逃れられたけれど、
Yから洗脳を受けることになった。
Yの態度とかことばとかしてくれたこととか全部演技で、
わたしを愛してくれたこともうそだったんじゃないかって、おもった。
夢から醒めきらないまだ甘い気持ちで。