偶然日記

いまのテーマは一対一の人間関係。

アフターダーク

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真夜中のデニーズにいました。
村上春樹の「アフターダーク」を読むために。
この小説は、大学生の「マリ」がコーヒーをお供に読書しているシーンから始まるのです。真夜中のデニーズでね。

都市の一夜のものがたり。
読み終わったら朝の5時。
小説世界のほうが1時間30分くらい早くすすんでた。

生理前日から続いてきた自己破壊的な食欲に、終わりの兆しがみえる。
読み終わってしばらく、ブラウニーを注文しようか迷ったけど、連日の過食でなんとなく胃も重いしやめて退出。
そのあとスーパーでヨーグルトと春雨ヌードルを買って帰る。
まだたべてない。
これが、終わりの兆し。
とめどなく食べ続けてしまうのは、暗闇に落っこちてしまう瞬間がこわいから。
ひとりぼっちのアパートに帰って、なんも食べるものがなく、ただ考える時間だけがある。
寂しいことを、考えてしまうのがこわい……。