偶然日記

いまのテーマは一対一の人間関係。

2018-02-05から1日間の記事一覧

うずくまる

うつ病がやってきた お父さんもお母さんも眠ってしまった わたしはこれから眠れる自信がない 聞いたことのない駅で降りてそこで一晩中、 うずくまっていたい

「言葉はヴィールスのように人を侵しつづけ、沈黙という抗体すらもう役に立たない。書物はパンドラの箱、だが今さらページを閉じても手遅れだ。言葉に魂を吸い取られて、人はゾンビのようにさまよっているではないか。」 「メランコリーの川下り」谷川俊太郎…

詩を書き留めておきたい できるだけたくさん。 「六月のうた」谷川俊太郎 あの日もあなたを好きだったのに あんなに哀しかったあの日 あの日も空は青かったのに あんなにうつろだったあの日 人気(ひとけ)のない公園で いつまでもぶらんこに座っていたあの…

午前3時に目が覚めてそれから、眠れない リビングと母の寝室を行ったり来たり 母が目を覚ますのが待ちきれなくて 7時過ぎ、起こしに行く 昼、母がテレビで映画を見ることすらさびしくてしてほしくない ほんとうはいっしょに踊りたい 眠れる森の美女の曲で …

「星野君のヒント」田村隆一 「なぜ小鳥はなくか」 プレス・クラブのバーで 星野君がぼくにあるアメリカ人の詩を紹介した 「なぜ人間は歩くのか これが次の行だ」 われわれはビールを飲み チーズバーガーをたべた コーナーのテーブルでは 初老のイギリス人が…