歩き易い、ネイビーのバレエシューズがほしいです。
Repettoがいいな。
疲れるくらい気を遣ったり謙遜したり相手を立てたりするのやめた。
ちゃんと見てる人はわたしのこと、「優しい良い人だ」って思ってくれるけど
一部のおバカさんは「こいつ舐めてもいいやつだ」って図に乗ってくる。
まぁ、でもけっきょくちゃんと見てくれてる人に評価されるんだから、いいか。
わたしは嫉妬したことがない。いや、うらやましいとは思うけれど、それで相手に意地悪しようとか発想がない。自分がダメなんだ、と思うだけで。
わたしのこと舐めてくるやつって、皮肉言ってくるやつって、上から目線でいろいろご指摘してくださるひとって、わたしに嫉妬してるんかな。そうなんだろ~な~。
気を使い過ぎないためにできること。
◎好きな服を着る
◎思ったことを言う
◎嫌なことを言われたら、大きな声でオウム返しをする
◎たとえば「料理できないとだめよ」と言われたら、
大きな声で「料理できないとだめよ~!!!」ってオウム返し。笑
◎ちょっとは自慢もしてみる
◎好きな世界でめいっぱい遊ぶ
◎好きな人たちといっぱいかかわる、愛される
悪口は言わないという美学?がわたしにはあるから、
苦手だな~と思う人がいてもぐっとこらえている。
でもこれまでの人生、わたしが苦手だなと耐えてきたひとたちって、
実は周りの人たちみんなからも嫌われていた……みんなそのひとの勝手さや意地悪さに困っていた、ということが大抵あとで判明するのだ。
な~んだ、わたしの気にし過ぎじゃなかったのネ!となるのだ。
わたしに今日嫌なこと言ってきたあの人も、実は周りから……。(笑)
昨日めちゃくちゃ信頼している人に内面を誉められてうれしかった。
やっぱり、見てる人は見てるのネ。
きょうもわたしはかわいかったです。
「自殺したら?」という声がこの頃聴こえる。
2人の男の人から来たメールが、それぞれなんか上から目線でむかついた今日。
舐められたもんだな、とおもった。
男ってすぐ機嫌悪くなるから、女性たちはあんまり知らないふりしたり、立てたり、口をつぐんだり、男の脆いプライドを壊さないように気を使ってコミュニケーションとってるんだけれど、
そうしているとおつむの弱い男って、わたしのこと(女性のこと)を本当に自分より格下のいきものだと誤解しだす。あほか。
知っていることをわたしが話し出すと「知ってるよ!!!」ともの凄いムキになる男って、だっさいな~と思う。
だってわたしは男の人が「君は知らないだろうけどね」みたいなトーンで話し出すと、ご機嫌損ねないように、「へえ~!いい話聞けましたぁ」っていうもの。すっごい知ってる話でもね。
わたしはフェミニストで、男の人との食事は割り勘じゃないと気持ち悪いくらいに思っていたけれど、
「男を立てる」
っていう、めちゃくちゃ後でどっとつかれ&むなしさが来る感情労働をさせられてるわけで
おごってもらうのでちょうどいいくらいじゃないか、と思ってきた。
こっちは無料ホステスじゃないんだから。
なめんな。
そういえば、自分の話ばっかりする傾聴ボランティアの男の人、いたな……。
そこは希死念慮があるひとたち(わたしもそうだ)が行く場所でつらい気持ちを聴いてほしいからそこへ行くのに、毎回その傾聴ボランティアの男は「自分がいかに個性的かアピール」ばかりして、(たとえば変わった映画を観たとか)こっちに全く質問はしてこず、たまにわたしが話をすると、「へー」。
その男の人はYouTubeで自分の好きなものについて語るラジオがしたいらしい。
特に著名人ってわけでもない。一般ピーポー。
「誰が聴くん?それ」って言わないけどちょっと笑いは漏れちゃった。
へー。
最高にキュートに生きる
言葉にするなら、「無邪気」が近いかな。
子どもがはつらつと、好きな風に踊っている感じ。
最高にキュートに生きているとき、男からどう思われるかなんてまったく頭にない。そんなことは別の次元の話になる。
ねこが好きなところにぴょんととび乗る感じ。
最高にキュートに生きる。
自分の中の子供が、嬉しくって踊りだす風に生きる。
天使が降ってきた。
やさしい笑顔のあのひとが浮かんだ。
きょう、もしかしたらあのひと、
自分がこの世にもういないことに気づいたのかもしれない。
天使が降ってきた。
「二時間で脱がされるのに着てしまうワンピースかな電車が青い」
岡崎裕美子